あい内科クリニック 内科・脳神経内科
明るくてリラックスできる雰囲気のクリニックです。
横浜市では数少ない『頭痛専門外来』があり、片頭痛や慢性頭痛のある方からの御相談や診察を行っています。
内科、頭痛専門外来、健康診断、ワクチン接種(予防接種)、難病医療費助成制度における指定医療機関、協力難病指定医です。
受診に関するお願い
院内ではマスクの着用をお願いいたします。
また、せき、のどの痛み、発熱等の風邪症状がある方は事前にお電話ください。
【風邪症状がある患者様の診察について】

あい内科クリニック
内科・脳神経内科
明るくてリラックス
できる雰囲気の
クリニックです。
横浜市では数少ない『頭痛専門外来』があり、片頭痛や慢性頭痛のある方からの御相談や診察を行っています。
内科、頭痛専門外来、健康診断、ワクチン接種(予防接種)、在宅療養支援診療所、難病医療費助成制度における指定医療機関、協力難病指定医です。
受診に関するお願い
院内ではマスクの着用をお願いいたします。
また、せき、のどの痛み、発熱等の風邪症状がある方は事前にお電話ください。
【風邪症状がある患者様の診療について】

診療時間
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09:30ー12:30
(受付は12:15まで)
15:00ー1800
(受付は17:45まで)
月曜日午後の診療は20:00までとなります(受付は19:45まで
休診日 火曜日 祝日
発熱外来は月・水・土の午後になります。
完全予約制となりますので当日朝9:00以降にお電話ください
予約の件数、混雑などの状況で10分程度早めに受け付けることもあります
当クリニックでできること


休診日
2025年6月休診日 ※ワクチン接種のため午後は外来休診になる日あります |
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日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
7 |
休診 | ||||||
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
休診 | ||||||
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
休診 | ||||||
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
休診 | 午後休診 | |||||
29 | 30 |
7/1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
休診 |
2025年7月休診日 ※ワクチン接種のため午後は外来休診になる日あります |
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日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 |
5 | ||
休診 | ||||||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
休診 | ||||||
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
休診 | ||||||
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
休診 | 休診 | |||||
27 | 28 | 29 | 30 | 31 | ||
休診 |
交通のご案内
東急こどもの国線 こどもの国駅 徒歩10分
東急バス:青葉台駅より神前橋 下車 徒歩7分
小田急バス:鶴川駅よりこどもの国 下車 徒歩13分
東名高速 横浜青葉IC、または第三京浜 都築IC
国道246を使用して青葉台または田奈駅の周辺道路を使用してください。
東急こどもの国線 こどもの国駅 徒歩10分
東急バス:青葉台駅より神前橋 下車 徒歩7分
小田急バス:鶴川駅よりこどもの国 下車 徒歩13分
東名高速 横浜青葉IC、
国道246を使用して青葉台
院長紹介

院長 柳本昌子(やなぎもとしょうこ)
経歴:
1991年 | 東邦大学医学部卒業 東邦大学医療センター大森病院第二内科学講座 |
---|---|
1993年 | 済生会若草病院 内科 |
1995年 | 国立循環器病センター 脳血管内科 |
2000年 | 介護老人保健施設みやじま 施設長、 |
2002年 | 医療法人社団綾和会 間中病院 脳血管内科 あい内科クリニック開設 |
資格:
日本医師会認定産業医
介護支援専門員(ケアマネージャー)
リンク
厚生労働大臣が定める掲示事項
令和7年7月1日現在、厚生労働省告示に基づく「療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等」は、下記のとおりです。
当院は厚生労働大臣が定める施設基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です
明細書発行状況に関する事項
当院では医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していくため、
領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。ただし、明細書には使用した薬剤や行われた検査の名称が記載されます。ご家族が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行を含めて。明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお申し出ください。
一般名での処方・後発医薬品の使用
後発衣料品(ジェネリック医薬品)はあるお薬については、患者様へご説明の上、一般名(有効成分の名称)で処方する場合があります。
なお、令和6年10月より、長期収載品について「医療上の必要性のあると認められない場合」には、患者様の希望による処方の場合には、「選定療養が適用される」ことをご理解ください。
(厚労省の定めた医薬品について、薬価差の一部(1/4)が自己負担となります。)
長期処方・リフィル処方せんについて
当院では患者さんの状態と担当医の判断により、28日以上の長期の投薬を行うこと又はリフィル処方箋を発行することができます。
夜間・早朝等加算
当院では、地域の医療提供体制を守るための診療時間の設定をしています。厚生労働省の規定により、平日18:00以降・土曜日12:00以降は夜間・早朝等加算が適用されます。当院の標榜時間外の時間帯で診療を行った場合には、時間外加算・深夜加算・休日加算が適用されます。
医療情報の活用
当院は質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認を行う体制を有しています。患者様の同意を得て、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行っています。
医療DXの推進
当院は診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施している保険医療機関です。マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取組を実施しています。
情報通信機器を用いた診療
当院では、治療の継続が必要な方に、患者様の利便性も鑑み、情報通信機器を用いた診療(オンライン診療)を行っております。ただし、初診の場合には8日以上の処方、向精神薬については処方ができません。また情報通信機器の運用費が別途必要です。
外来感染対策向上加算
当院では、受診歴の有無に関わらず、発熱その他感染症を疑わせるような症状のある患者の受け入れを行っています。
また、平時からの感染防止対策の実施や、地域の医療機関等が連携して実施する感染症対策への参画するなど、感染対策に努めております。
厚生労働大臣が定める掲示事項
令和7年7月1日現在、厚生労働省告示に基づく「療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等」は、下記のとおりです。
当院は厚生労働大臣が定める施設基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です
明細書発行状況に関する事項
当院では医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していくため、
領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。ただし、明細書には使用した薬剤や行われた検査の名称が記載されます。ご家族が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行を含めて。明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお申し出ください。
一般名での処方・後発医薬品の使用
後発衣料品(ジェネリック医薬品)はあるお薬については、患者様へご説明の上、一般名(有効成分の名称)で処方する場合があります。
なお、令和6年10月より、長期収載品について「医療上の必要性のあると認められない場合」には、患者様の希望による処方の場合には、「選定療養が適用される」ことをご理解ください。
(厚労省の定めた医薬品について、薬価差の一部(1/4)が自己負担となります。)
長期処方・リフィル処方せんについて
当院では患者さんの状態と担当医の判断により、28日以上の長期の投薬を行うこと又はリフィル処方箋を発行することができます。
夜間・早朝等加算
当院では、地域の医療提供体制を守るための診療時間の設定をしています。厚生労働省の規定により、平日18:00以降・土曜日12:00以降は夜間・早朝等加算が適用されます。当院の標榜時間外の時間帯で診療を行った場合には、時間外加算・深夜加算・休日加算が適用されます。
医療情報の活用
当院は質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認を行う体制を有しています。患者様の同意を得て、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行っています。
医療DXの推進
当院は診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施している保険医療機関です。マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取組を実施しています。
情報通信機器を用いた診療
当院では、治療の継続が必要な方に、患者様の利便性も鑑み、情報通信機器を用いた診療(オンライン診療)を行っております。ただし、初診の場合には8日以上の処方、向精神薬については処方ができません。また情報通信機器の運用費が別途必要です。
外来感染対策向上加算
当院では、受診歴の有無に関わらず、発熱その他感染症を疑わせるような症状のある患者の受け入れを行っています。
また、平時からの感染防止対策の実施や、地域の医療機関等が連携して実施する感染症対策への参画するなど、感染対策に努めております。